一番最近読んだ、

「太陽の塔」(著:森見登美彦)

という小説。


やばいです。電車の中とかで読めない。普通に噴出して肩震える。

バスの中で読んでて、無理に笑いを堪えようとしたら「フスーュ!!」みたいな鼻息出ました。移動中の暇つぶしにしようとしたのに家の中でしか読めない…。


あさきとかwacとかTOMOSUKEとか、あの辺のコラムが好きな人ならかなりの確率でツボにくる文体と勢いだと思うので、興味のある人は是非読んでみて下さい。ええじゃないか!!ええじゃないか!!